昭和男の日々

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生き続けて20年

【紹介】首都高速トライアル!! その1

 どうも、最近サーキット走りたくなってる昭和男です。

 とりあえず足回り変えようね。(ってかCVTのセダンで行ったら笑われるかも。)

 

 

 

 さて、今回もまた変なシリーズが始まりましたよ、久々の紹介記事。

今回紹介するのはあの伝説の作品

首都高速トライアルシリーズ」です!

 

首都高速トライアルシリーズは1988年〜1996年の間に日活から映画1作品、オリジナルビデオ5作品の計6作品からなるシリーズです。

 かなりシリーズがあるので、映画化された1作品名オリジナルビデオになった2作品〜5作品名、そして本当に伝説になってしまった?6作品目ってな具合に分けて紹介して行きます。

 

【注意】

 もしかしたら紹介中にネタバレ要素を含むものが出てくるかもしれません。

 紹介あらすじは基本自分で考えてますが、一部公式やパッケージからの引用を含む場合があります。

 資料の関係で写真がほとんどありません。ごめんなさい。

 実際に首都高速を走った事は無いので、ロケ地に関するツッコミ等は少ないかも。

 間違っている所、新しい情報は優しく教えてね。

 

 

 

首都高速トライアル(1988年公開)

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 このシリーズ最初の作品です。

  主人公を演ずる大鶴義丹さんや、主人公の記録を塗り替える族上がりの走り屋を演じる的場浩司さんが初めて映画に出演された作品でもあります。それにしても、この作品は今でも活躍されている有名な俳優さんや女優さんが多く出演されており、筆者の親も殆どの演者さんを知っていました。

 

 ~あらすじ~

 レーサー志望の主人公六雄R30スカイラインRSで現役のF1レーサー・長嶋徹(劇中人物)がかつて街道レーサーだった頃に残した7つの高速道路の13.9Km区間の記録を全て塗り替えプロになるという夢を持ち、仲間と共に記録へ挑戦していました。主人公の仲間でメカニックの裕二に車のチューンを依頼し、主人公の彼女美子も六雄の夢を応援していた。

 

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 車のチューンが終わり第三京浜道路でのトライアルでは記録を更新。続いて横浜新道、横浜横須賀道路、東名、中央、湾岸、と....順調に記録を更新し続けた六雄でしたが最後の「首都高速道路」への挑戦の前に仲間達にこんな事を言います。

「記録更新できなければケジメを付けて車を降りる。」 

 そんな事を仲間に伝えた後、ある1人の男が主人公の前に現れます。それは交通機動隊の川北警部でした。彼は六雄にトライアルを辞めるように忠告をしますが、六雄はもちろんそんなこと気にしていません。

 

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 そして迎えた最後のトライアル当日、今まで順調に記録更新し続けていた六雄ですが、魔のカーブと言われる吾妻橋のカーブで失速..現役レーサーの記録は5分13秒、六雄の記録は5分17秒だった。もう一度トライしようとした時、後ろからパトカーが来てしまい、もう一度トライすることは出来なかった..........

 記録を出せなかった六雄はプロへの道を諦めます。それは同時に仲間たちとの夢を諦める事でもありました。

 

 

 

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 主人公が夢を諦めてから3年後、美子の妹の彼氏でS130フェアレディZに乗るが美子と裕二の前に現れます。そんな彼は3年前のタイムをどんどん更新していきます。すると突然美子が自分もケジメをつけるためにトライアルすると言い出し、スカイラインで高速へ向かうのですが............

 

 

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 その後、走り屋の世界から足を洗った六雄ですが美子の件がありもう一度首都高速へトライアルすると決意します。そんな時、隆のとんでもない秘密が発覚します......

 首都高へ挑戦しようとする六雄を邪魔するのはやはり川北警部。仲間たちの協力もあり六雄はなんとか首都高へ向かうのですが川北も同じく首都高へ。

 そして、最後のトライアルが始まる................

 

 

※作中人物の名前の漢字は六雄以外*1正式には分かりませんでしたので、過去にYouTubeにUPされていた物に付けられていた字幕より引用しています。

 

 

プロデューサー:奥村幸士

監督:金澤克次

脚本:斎藤 猛

撮影:野田悌男

音楽:山崎 稔

主題歌:Mr,Juggler(小西麻衣子)

出演:大鶴義丹・岡安由美子的場浩司・坂井徹・浅野愛子・徳丸純子伊藤克信木之元亮

↑ビデオパッケージの裏から。

 

 シリーズ第1作目で唯一の映画作品で、昭和の時代に公開された作品です。時間も95分と長すぎず短すぎず、ちょうどいい感じです。出演されている演者さんも豪華で、バラエティ番組とかで「俳優の過去の映像」とかで流したら面白いかもしれませんね。

 昭和末期の東京*2、若者、ファッション、全て最高ですが出てくる車両もシブい車ばかりです!他にもドライビンググローブやパーソナル無線、喫煙シーン等と細かな部分が良い感じに作品を演出しています。

 

 この作品は大きく分けて「六雄のトライアル」・「3年後」・「再トライアル」ってな感じに分けられます。

 最初は学生?*3だった六雄が営業マンになり車の世界からはすっかりと足を洗い、新たな彼女と楽しい時を過ごしていた彼が美子の事がきっかけとなりまた走り屋の世界に戻ってくるという感じの展開です。

 

この作品のここが好き

 溢れ出す昭和感

 車に青春をかけた少年達の熱い思い

 出てくる車両

 ロケ地が今も残ってる

 豪華な出演陣

 CGを一切使わず表現されたバトルシーン

 警察とのカースタントシーン

ツッコミポイント

 ウインカーや点滅信号がめっちゃ早いシーンがある(基本フィルムの早回しなので)

 いきなり3年後になる(まぁ、作中のセリフで分かるがなぜ3年後?)

 若干棒読み&聞き取りにくい箇所あり

 川北の自由度(オフタイムと言ってますが....)

 

 

 

 登場人物の詳しいプロフィール等があれば面白そうですね。年齢とかめっちゃ気になるし。余談ですが、筆者が普段お世話になってる日産のスタッフさんの中に裕二似の人がいるんですよね。あと会社に川北似のオッチャン。

 

 

 

 さて、次回からはオリジナルビデオ化された2~5を紹介していきます!

 

 

その2に続く!

*1:パッケージ裏に記載あり

*2:神奈川もあります

*3:作中で「卒業なんだよ」と話しているシーンがある。