どうも、最近90年代のCDばかり集めている昭和男です。
syo-waotokosyumi.hatenablog.jp
1ヶ月経ってましたね。すみません。
1階部分のポスターは開業関係のポスターばかりでした。
ホーム案内看板に関しては特に目立ったことはありませんでした。
トイレ前です。遠くからでもトイレの場所がすぐにわかりました。内部は撮影出来ませんでしたが、個室の空きが分かるモニターが設置されていました。
とりあえず、番ホームから見ていきます。
木製のベンチが設置されていました。この駅は壁とかにも木目調のパネルを使用していました。やっぱり、嵯峨野線は自然が多いイメージなのでそれで設置されているんでしょうかね?
この駅は丹波口側ホームが狭くなっていますが、ホームドアが設置されているので安全です。
ちなみに、この駅には普通電車しか止まらないので高速で通過する特急や快速への安全対策としても良いと思います。
他の駅で導入されているロープタイプのもでは無くて、ドアタイプの物を設置したのはなぜなんでしょうか?(あっちの方が安そうに見える...)
通過用と停車用、分けた理由は分かりません。
京都駅行の一番列車がやってきました。乗客のほとんどが学生で、ホームドアが開くと、ここから京都駅へ向かう鉄道マニアの方々が次々と乗り込んでいました。
すんません書くの忘れていました。
次回はホームの様子をもう少し詳しく書いていきます。