最近暑いですね~昭和男です。
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さて、4か月前の事をまだ記事にしているというのは大問題ですね。
荷物なんですが、品川か大井町のどちらに預けたのかは4か月前の事なので忘れました。すみません。
どこの駅だったかは忘れましたが小便小僧が放水してました。(水圧低いな...)
筆者は地元の防災訓練でエンジンポンプの放水体験をした事がありますが、その時はコケそうになりました。(途中から圧力下げてもらいました。)
沼津と言えば「ラブライブ!サンシャイン‼」の聖地ですね。
この写真を見てもう皆さんお気づきですね?そう、筆者がこれから向かうのは....
日産本社!!!!
駅の写真は横浜駅で撮影しました。
いや、去年*1ココに行ったときにみなとみらい線に乗ったのですが、東急東横線が乗り入れていて渋谷まで走っていたんですよ。それを見て「河原町から梅田行くくらいの感覚で東京の人らって横浜行ってんのかな?」と思ったんですよ。*2
上の「この写真を見てもう皆さん...」の意味ですが、ホーム案内からして横浜駅と分かる人には分かると思ったので書きました。
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本社内にはブルーバードが展示されていました。シルフィの遠い先祖ですね。
こちらはローレルです。この車はあまり詳しくありません。
35GT-Rのエンジンカットモデルも見学しました。
スカイラインにも乗ってみました。
会社の役員か本部長になったらセカンドカーにしようかな?*3
この日は土曜日だったので、本社ギャラリー内を無料で案内してくれるツアーがあったので参加しました。
ツアー自体は「16時45分から30分間の予定」とスタッフの方に言われました。この時は16時15分頃だったのでツアー開始まで30分ほどありました。
R35です。コレも欲しいけど、金額が.....ね。
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さて、折角本社に来たのですからアノ場所に行かないといけませんね。
扉を開け、石の階段を上がり奥へ進むと....
屋外展示スペースに出ます。さらに奥に行くと....
SYLPHY!!!!!!!
そうですね。コレですよね。
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↑昨年お伝えした「横浜遠征」シリーズのシルフィ特集記事です。
グレードはGルグラン、カラーはブリリアントホワイトパール。1年前と同じです。
やっぱりこの車のデザイン好きです。
ぱっと見高そうに見えるのですが、車両価格は190万~260万でお手頃な値段です。
1992年当時発売されていた2.0LモデルのS13シルビアは160万~260万程で販売されており、その時の高卒平均月収が14万6600円でした。シルフィが発売された2012年の高卒平均月収は16万100円です。*4
年収に換算すると1992年が1,752,000円、2012年が1,921,200円となります。つまり、若者でも頑張れば最低グレードは購入出来るんです。
確かに給与からは税金や保険料は引かれ、生活費も必要です。ですが、ボーナスや残業代が加算されると2年ほど頑張れば目標額に到達できるのです。
参考にしたサイトです。
金の話は置いといて、乗り込みます。
シフトレバーとサイドブレーキは運転席の左横にあります。GとGルグランはパネルが木目調になり、エアコンに関しては最低グレードのS以外はすべてオートエアコンです。
サイドを引いてみました。(解除したときにしっかりとブレーキ踏んでました。)
特に引きにくい等は感じませんでした。
メーターの明るさ調整スイッチとミラー調整スイッチです。非常にシンブルでした。
トランクオープナーレバーはハンドルの右下にあり、給油口の蓋とボンネットオープンレバーもその近くにまとめられていました。
アクセルとブレーキです。シルフィはCVT車なのでクラッチはありません。
足を乗せてみましたが、特に操作しにくかったり踏みにくかったりなどはありませんでした。
こちらは、暗くなってから撮影したメーター類です。少し目の悪い筆者でも、良く見えました。
デザインに関しては、ちょうどいい位だと思います。
長くなりそうなので今回はここまで!
その16に続く!
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注意
次回はまたシルフィの紹介記事になるかも......