昭和男の日々

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おかげ様で2周年

【睡眠不足】仕事中に意識が飛んだ話

今回は文章記事です。

 

 

2018年7月3日(火)

 僕はいつも通りに起床し、半分眠りながら朝食を食べた。

 

 通勤中のバスの中も電車の中も凄く眠たかった。

 そういえば、最近は家計簿付けたり、ブログ記事書いたりしてるから寝るのが2時前になる事が多かった。

 

 そして、会社に到着すると階段を上がり、更衣室に向かい作業服に着替えた。

 その後はいつもと変わらずラジオ体操をし、朝礼に参加した。班長からは「同期と共同で残っている作業を行う様に」と言われた。

 

 僕はその日、朝礼前に自販機でコーヒーを買っていた。最近は自販機のコーヒーをよく飲む。 下手すると月に4000円程自販機代に消えているのでは無いかと最近思い始めた。

 

 

 午前10時、「少し眠いな」と思いながら作業を続けた。下を向くとそのまま眠りそうなので、なるべく下を向かない様にして作業を行った。

 

 その後、何度か手洗い場へ行き顔を洗った。この時期だと冷水でもぬるま湯と間違える程の温度になっている。

 職場にエアコンはあるが、作業場所によってはあまり風は来ない。特に9時代は電源が入った直後なので職場はまだクソ暑い。10時頃にもなると職場全体がいい感じの温度になるのだが流石京都、クソ蒸し暑い。エアコンが効いているのかもわからない。業者さんも外から何度も出入りしてる事もあって熱気が職場内に入って来る。

 

 そして僕は暑さと眠さに襲われながら作業を淡々と続けた。

 

 

 11時、突然その時は来た。

 それは部品棚に部品を取りに行った時の事だった。

 一瞬目の前が白くなったと思えば目の前が真っ暗になり、文字や部品のシルエットは紫色の線で表された。例えるなら30年程前のパソコンの画面の様だった。

 

 何分、いや何秒だったかわからないがその空間が続いた。意識がしっかりとした時には自分の手で機械に部品を組み付けていた。それも性格に。

 僕はなぜかそれが怖くなり、貧血を起こした時の様に頭から背筋までが冷たくなり、真顔になった。それから数秒して気持ちが落ち着き、同僚に「今、危なかった」と僕は言った。

 

 

 

 

 それ以来、あの時の様な現象は一度も起こっていない…

 

 

 

 

 

 

※この話は筆者自身の実体験を元にした話であり、フィクションではありません。睡眠と休養はしっかりと取りましょう。